タイ・ヘルスケア報告

今年1月18~22日に行われたタイ視察研修に参加した鶴巻 等(有限会社一級建築士事務所建築環境計画 代表取締役)による「タイの医療福祉施設の現状」を数回に分け掲載していきます。今回は第4回になります。


■第1回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(1)  はじめに
■第2回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(2) バンコク病院
■第3回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(3) サミティベート・スクンピット病院

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この病院もこれまでの2病院同様、外国人向けの医療体制を充実させている(日本で言えば聖路加国際病院のようなものか)。患者の1/3が外国人で、世界140カ国から年間30~45万人が来院すると言われている。バンコクでも1,2を争う高級病院である。


今年1月18~22日に行われたタイ視察研修に参加した鶴巻 等(有限会社一級建築士事務所建築環境計画 代表取締役)による「タイの医療福祉施設の現状」を数回に分け掲載していきます。今回は第3回になります。


第1回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(1)  はじめに

第2回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(2) バンコク病院

サミティベート・スクンピット病院

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建物玄関前では入館者に日傘を差している光景が見られた。これは病院スタッフがホテルのドアマンのようなサービスを行っているものである。

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今年1月18~22日に行われたタイ視察研修に参加した鶴巻 等(有限会社一級建築士事務所建築環境計画 代表取締役)による「タイの医療福祉施設の現状」を数回に分け掲載していきます。今回は第2回になります。

第1回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(1)  はじめに




バンコク病院


最初に玄関からエレベータホールを経て管理部門の会議室へ案内していただいたが、そのルートは白衣の医師、被帽の看護師がいなければ病院であるとは思えないほど洗練されたインテリアであった。これは訪問した他の病院でも同様である。

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建物のコンセプトは「ホテル」。「いやし」「光」「香り」「音」をテーマとして取り入れており、民間病院の積極経営が建物内外によく表れている。

今年1月18~22日に行われたタイ視察研修に参加した鶴巻 等(有限会社一級建築士事務所建築環境計画 代表取締役)による「タイの医療福祉施設の現状」を数回に分け掲載していきます。



はじめに

【視察目的】

タイは日本との歴史的なつながりも深く、文化的にも似ている所が多い。平均寿命など統計上日本の30年前ほどの水準ながら、まもなく高齢社会を迎えようとしている。そのタイにおいて大手医療機関がどのような医療・高齢者介護を行っているか視察した。

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バンコク病院外観



【タイの医療事情(外務省 在外公館医務官情報他】

・バンコクでは代表的な私立病院の医療水準はかなり高く、日本の病院と比較しても遜色はない。

・それらの病院では、日本の医学部を卒業した医師或いは、日本の病院で研修経験のある医師又は看護師などが勤務している。

・また日本語通訳(日本人又はタイ人)などを勤務させ、専用窓口を設けるなど、日本人受診者の便宜を図っている。

・なお、私立病院では治療費等は各々の病院が独自に定めており、概して日本と比して安価とは言えない。

・バンコクを中心とした都市とその他地域とでは医療サービスに格差がある。バンコクの私立病院は高度な医療が提供され、地方の病院ではあまり医療の質が担保されていない。

田中耕太郎氏(タイ・バンコク病院JMSマーケティングマネジャー)


はじめに
今年1月のタイヘルスケア視察研修で見学し、4月の来日の際にもお会いしたタイ・バンコク病院の田中耕太郎氏の記事が日経メディカルオンラインに掲載されましたので掲載します。
田中氏の視点は、日本人でありながら世界標準のまなざしから記事を掲載されています。ご一読ください。

参考URLメディカルツーリズムで日本に勝ち目はない
日経メディカルオンライン 2010年5月13日(私の視点)

タイ・ヘルスケア視察交流研修報告(第2日目)

バンコク病院


 ここ数カ月、外国人に日本の医療機関で医療サービスを受けるのを目的に観光に来てもらう、いわゆる「メディカルツーリズム」の機運が日本で高まっている。国際的に認証されている医療認定で、メディカルツアー誘致をしている病院にとっては必須となるJCI(ジョイントコミッションインターナショナル)を取得する病院も登場しているようだ。

 

Chaophraya(チャオプラヤー)
タイ中部を流れる同国最大の川。


月18日、チャオプラヤー川のナイトクルーズを研修者一同楽しみました。
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タイといえば、マッサージを思い浮かべることも多いでしょう。
日本でも流行っています。
バンコクで町中にマッサージ店が氾濫しています。

今回の研修では、保健省の敷地内で保健省の伝統医療・代替医療局
が運営するマッサージセンターでリラクゼーションマッサージ体験をしました。
(1月19日)

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Thai Traditional Medicine Promotion Center Institute of Thai Traditional Medicine

イ研修で訪問した3病院はメディカル・ハブを標榜した病院でした。

バンコク病院(Bangkok Hospital)1月19日見学

サミティベート病院(Smitivej Hospital)1月19日見学

バムルンラード病院(Bumrungrad International)1月21日見学

タイではUAEなどのアラブ諸国ややアジア各国からの交通利便などを武器にして、海外からの患者を誘致する「メディカルハブ政策」を積極的に推進しています。

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写真はバムルングラード病院

山医療福祉グループとタイとの交流が生まれたきっかけは湖山代表が
CTOP[タイ高齢者プロジェクト]
(Project on the Development of a Community Based Integrad Health Care and Social Welfare Services Model for Thai Older Persons)
の日本側の支援委員となったことでした。

このタイ高齢者プロジェクトのチーフアドバイザーとしてご活躍されている堀江裕氏の
もとへ研修者一同表敬訪問しました(保健省)。
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写真左から湖山代表、堀江裕氏

クルアイナムタイ病院(Kluaynamthai Hospital)

クルアイナムタイ病院に1月21日に訪問しました。
ウライスリー・シャンテ理事長(president)の歓待を受けご案内していただきました。
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写真左よりクルアイナムタイ第2病院の副理事長のSrikarin Chanate氏、理事長のUrisri Chante氏、湖山代表


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