タイ・ヘルスケア報告
Khmer New Year party
2011年4月30日夜、クメール・ニュー・イヤー・パーティーが駒場国際交流会館2号館(東京・目黒区駒場4)で開催されました。このパーティーはもともとカメリアで開催予定でしたが、諸般の事由により例年開催されている駒場国際交流会館での開催となりました。このパーティーに湖山代表のほか、カメリア会の今年度の新入職員数名で参加しました。パーティーには在日のカンボジア人留学生が100名程度、そして留学生を支える日本人など会場に入りきれない大勢の人でごったがえしていました。

2月6日から11日まで、タイ・カンボジア視察研修に参加してきました。
真冬の新潟から、常夏のタイへ・・・
1日目は、バンコク市内の観光に行ってきました。
アユタヤ遺跡での一枚です。
テレビや書籍で見たことのある風景が目の前に・・・感動でした!!

2月14日はバレンタインデー
もちろんタイもカンボジアもバレンタインデーです。
タイのカップルにとって1年でもっとも大切な日のようです。
日本のクリスマスのカップルの光景よりも盛り上がる
ビッグイベント。

2月9日。
タイ・カンボジアヘルスケア・視察は4日目。
プノンペンの朝。
プノンペンの朝はトンレサップ川のサンライズ。
向こう側はメコン川の合流地点。
川を上ればシェムリアップ。

2月8日。タイ・カンボジアヘルスケア視察は3日目。
今日はハードスケジュール。
昨年も訪問したバンコク病院メディカルセンター、クルアイナムタイ病院1、クルアイナムタイ病院2を訪問。
バンコク病院、クルアイナムタイ病院とも民間病院です。
ちなみにバンコク病院はタイの株式市場に上場されています。
タイでは民間企業による病院経営が可能で、常に最先端の医療機器、技術が世界の医療技術の進歩に対応した医療を受けることができます。
日本ではドラッグラグが問題になっていますが、タイではドラッグラグどころか、医療そのものがタイムラグなく、富裕層では常に最先端の医療を受けることができます。
バンコク病院メディカルセンター

2月7日。
タイ・カンボジアヘルスケア・視察は2日目。
昨年に引き続いての開催のため、
少し事情が分かってきており、
視察の合間、食事の合間などを縫って
買物にいそしむ参加者です。

今年1月18~22日に行われたタイ視察研修に参加した鶴巻 等(有限会社一級建築士事務所建築環境計画 代表取締役)による「タイの医療福祉施設の現状」を数回に分け掲載していきます。今回は第4回になります。
■第1回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(1) はじめに
■第2回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(2) バンコク病院
■第3回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(3) サミティベート・スクンピット病院

この病院もこれまでの2病院同様、外国人向けの医療体制を充実させている(日本で言えば聖路加国際病院のようなものか)。患者の1/3が外国人で、世界140カ国から年間30~45万人が来院すると言われている。バンコクでも1,2を争う高級病院である。
今年1月18~22日に行われたタイ視察研修に参加した鶴巻 等(有限会社一級建築士事務所建築環境計画 代表取締役)による「タイの医療福祉施設の現状」を数回に分け掲載していきます。今回は第3回になります。
第1回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(1) はじめに
第2回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(2) バンコク病院
サミティベート・スクンピット病院

建物玄関前では入館者に日傘を差している光景が見られた。これは病院スタッフがホテルのドアマンのようなサービスを行っているものである。

今年1月18~22日に行われたタイ視察研修に参加した鶴巻 等(有限会社一級建築士事務所建築環境計画 代表取締役)による「タイの医療福祉施設の現状」を数回に分け掲載していきます。今回は第2回になります。
第1回記事 タイの医療福祉施設の現状報告(1) はじめに
バンコク病院
最初に玄関からエレベータホールを経て管理部門の会議室へ案内していただいたが、そのルートは白衣の医師、被帽の看護師がいなければ病院であるとは思えないほど洗練されたインテリアであった。これは訪問した他の病院でも同様である。

建物のコンセプトは「ホテル」。「いやし」「光」「香り」「音」をテーマとして取り入れており、民間病院の積極経営が建物内外によく表れている。
今年1月18~22日に行われたタイ視察研修に参加した鶴巻 等(有限会社一級建築士事務所建築環境計画 代表取締役)による「タイの医療福祉施設の現状」を数回に分け掲載していきます。
はじめに
【視察目的】
タイは日本との歴史的なつながりも深く、文化的にも似ている所が多い。平均寿命など統計上日本の30年前ほどの水準ながら、まもなく高齢社会を迎えようとしている。そのタイにおいて大手医療機関がどのような医療・高齢者介護を行っているか視察した。

バンコク病院外観
【タイの医療事情(外務省 在外公館医務官情報他】
・バンコクでは代表的な私立病院の医療水準はかなり高く、日本の病院と比較しても遜色はない。
・それらの病院では、日本の医学部を卒業した医師或いは、日本の病院で研修経験のある医師又は看護師などが勤務している。
・また日本語通訳(日本人又はタイ人)などを勤務させ、専用窓口を設けるなど、日本人受診者の便宜を図っている。
・なお、私立病院では治療費等は各々の病院が独自に定めており、概して日本と比して安価とは言えない。
・バンコクを中心とした都市とその他地域とでは医療サービスに格差がある。バンコクの私立病院は高度な医療が提供され、地方の病院ではあまり医療の質が担保されていない。


