カメリア・カレッジ第1回 参加レポート(3)
みなさん、こんにちは。「ヘルスケア・デザイン・レポート」学生記者、
小山剛史(日本大学芸術学部文芸学科2回生)です。
3月11日に特別養護老人ホーム「カメリア」にて開催されたカメリア・カレッジ第1回、メディア・コミュニティ研究会「医療福祉メディア論」に参加しましたので当日の様子をレポートします。
カメリア・カレッジ第1回 参加レポート(1)
カメリア・カレッジ第1回 参加レポート(2)の続きになります。

第一回ゲストの林兼道氏のお話へと移ります。
医療タイムス会長はこれからを担う若者への想いを語ります。
「若い人とふれあう場をつくりたい。たとえば若い人、学生にメディアについての基本的なことを一年かけて学んでもらったり実践的なことを体験してもらう。その先すぐに即戦力となるように。マスコミ虎の穴なんて言い方は変ですが、湖山医療福祉グループの「ヘルスケアデザイン」はすごくいい名前ではないか。日本のヘルスケアを変えていく、そんな新しい人材を求めている。そういう人材を毎年何人かこの場から輩出できたらいい。」
そんな野望とともに、長年新聞社に勤めていた林会長ならではのコメント。
「思いを伝えることは難しい。でもそれによってプロフェッショナルになっていく。育っていく人を見る、これは新聞記者冥利につきる」
第一回と銘打った今回のメディア・コミュニティ研究会。次回はヘルスケアなんたらに名前が変わっているかもしれませんが、定期的に行われ、若手育成が行われることに私自身若手ながら期待しています。
カメリア・カレッジの参加資格を湖山代表は語ります。
「先ほど言った私の気持ちに共鳴、共感、共振してくれる人ならだれでもいい」
いろいろな分野の方々が集まって、輪が広がっていくのであろうと思います。
「webマガジンに載せていきたい。それを本などで世の中に発表していきたい。題名は『なぜこの施設に若者が集まるのか』なんていいですね。カメリアで個展やギャラリーもやったらいい。ホールくらいなら私たちが手配しますよ。絵や音楽だけでなく映画や小説といった知的な刺激もぜひこのカフェでやっていただきたい。業界を越えた交流をしたい」
芸術に関心のある、だけではなくきっと芸術のもつ人と人をつなげる力を湖山代表は感じているのでしょう。<続く>
追伸:
日芸マスコミ研究会のブログでもレポートしていますので
ご覧いただけると嬉しいです。
『カメリアカレッジ、メディアコミュニティ研究会「医療福祉メディア論」』
小山剛史(こやま・たかふみ)プロフィール

1990年1月10日生まれ。神奈川県出身。
日本大学芸術学部文芸学科二回生。雑誌編集、制作と小説創作、評論を学ぶ。文章芸術(造語)に限らず、アート、ファッション、ミュージックカルチャーの最先端をみていくことを目標に、日々日芸マスコミ研究会にてインタビュー、ブログ執筆を行う。また映像制作団体 BOTTLEKEEP現代表、ジャーナリストの底上げを目指す団体「スイッチオン」運営委員としても活動中。
日芸マスコミ研究会ブログhttp://nuartmasuken.jugem.jp/
日芸マスコミ研究会メールアドレスnichigeimasuken@gmail.com
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