湖山病院20周年記念式典バスツアーに参加して (7)
みなさん、こんにちは。「ヘルスケア・デザイン・レポート」学生記者、小山剛史(日本大学芸術学部文芸学科2回生)です。
【湖山病院20周年記念式典バスツアーに参加して (1)】
【湖山病院20周年記念式典バスツアーに参加して (2)】
【湖山病院20周年記念式典バスツアーに参加して (3)】
【湖山病院20周年記念式典バスツアーに参加して (4)】
【湖山病院20周年記念式典バスツアーに参加して (5)】
【湖山病院20周年記念式典バスツアーに参加して (6)】の続き、今回が最終回です。

16時、富士市文化会館を後にし、湖山病院へと向かいます。
バスのなかでは富士市は一年の気候が安定していて、病院をつくるのに向いていたんです、といった裏話を湖山泰成代表は語ってくれました。

湖山病院の施設には普通の病院と変わらない印象を受けましたが、壁にたくさん貼られた患者の方々がつくったとみられる工芸品の数々やふれあいボランティアのような企画の数々の写真からサービスの高さを確認できました。

19時、銀座へと戻りました。

今回の『医療法人財団百葉の会 湖山病院 20周年記念式典』バスツアーを終えて、介護、福祉の現場でなにが求められているのか少しわかりました。
サービス、人間関係です。
今日もたくさんの方々が数多くの病院で入院しており、退院し、そしてこの世を去ります。
またどこかで新しい命が生まれます。
介護という目線であったためこの世から去る、ということへの現実みを今まで以上に感じました。
もし私がこの世を去る前に今回でイメージできるスタッフの方々と過ごせることができたらきっと怖さや不安から少し解放された安らかな最期を迎えられる気がしました。
今回このような類まれな機会をご用意していただいたことにこの場を借りて感謝したいと思います。
どうもありがとうございました。
追伸:
日芸マスコミ研究会のブログでもレポートしていますので
ご覧いただけると嬉しいです。
『医療法人財団百葉の会 湖山病院 20周年記念式典』バスツアー part1
小山剛史(こやま・たかふみ)プロフィール

1990年1月10日生まれ。神奈川県出身。
日本大学芸術学部文芸学科二回生。雑誌編集、制作と小説創作、評論を学ぶ。文章芸術(造語)に限らず、アート、ファッション、ミュージックカルチャーの最先端をみていくことを目標に、日々日芸マスコミ研究会にてインタビュー、ブログ執筆を行う。また映像制作団体 BOTTLEKEEP現代表、ジャーナリストの底上げを目指す団体「スイッチオン」運営委員としても活動中。
日芸マスコミ研究会ブログhttp://nuartmasuken.jugem.jp/
日芸マスコミ研究会メールアドレスnichigeimasuken@gmail.com

